東雲あさな
しののめ
あさな
26
年齢
朝活の日
8
4
誕生日
.
173
身長
作曲家
職業
.
.
.
朝顔
テーマ
⛅
絵文字
■
#6551A1
イメージカラー
#SNOWDLOP
専用ハッシュタグ
「俺の名前は東雲あさな!あさなんって呼んでね~★よろぴく~!」
音楽の才能に満ち溢れている26歳。
誰かの傍にいることが好きで、相手を楽しませることが好き。ただし、自分も楽しいことが条件。
裏表あり。表は気さくなチャラ男で、裏はメンヘラクソクソめんどくさい男。
絡みつく癖があり、ズルズルと付きまとってばかり。約束をすることが好き。
『自覚のない辛いこと』は行うが、自覚させられた瞬間に辛くなって出来なくなるタイプ。
スタイルも良い。所謂『モテそうな男』。相棒があまりにもイケメンなので、そちらに行く女性がほとんど。
小学生から「氷晶珪壱」とずっと一緒におり、大学生まで共に夢を追いかけていた。
23歳の時に上京。それから二人で気ままに音楽活動を続けるも2年半経った頃(半年前)、珪壱のみ才能を認められプロデューサーに声を掛けられる。
プロデューサーの申し出は『君1人でデビューしてみないか』『ボーカルを探している』とのこと。
要するにあさなのことは必要としていなかったのだ。
それを聞いた珪壱は「バンドとして、あさながいない場所で歌う気は無い」と断るが、プロデューサーはすぐには諦めようとせず、この話をなんとあさなにしてしまう。
「君からも応援してあげてくれないか」
「彼には才能がある、彼は君の存在が重荷になっているんだ」
これを『珪壱はこの話を受ける気でいる』『調子に乗ってる』と受け取ったあさなは、珪壱へ対して「お前なんてな!俺の曲があったから伸びたようなもんだ!!!」「お前の歌だけなんて誰も聞かねーよ!」と思ってもいない言葉を浴びせてしまう。
それに対して珪壱は「それは違う」と否定するが、あさなに届くことはなかった。
▼すみわか以前の話
珪壱の件の裏で、あさなは悪夢にうなされていた。
「裁キヲウケロ」「オ前ノセイダ」と繰り返し耳元で囁かれる夢だ。
毎晩毎晩同じ夢を見る。そうして飛び起きる。まともに作曲出来ないし、珪壱の顔も見れない。
なんだか、大事なことを忘れているような気がする。
そう、夢の内容が、過去に自分が何か罪を犯してしまったことを示唆しているのではないかと強く考え、原因を探るべく故郷へ帰ることを決意。
その際、以前「夢の原因を突き止めるために悩んでいた時、謎の怪しい女から魔導書を貰ったこと」を思い出す。
怪しいと思い、当分放置していたが、この際読んでみるかと半年間読むことに没頭する。
そうして故郷へ帰ったまま、半年間氷晶珪壱は放置される。(あさなが無視した)
「俺といるのつまんない?……ねぇねぇ、マジで良い曲だと思わね?感想くれよ~」
「なぁなぁなぁなぁなぁなぁ、どうしよう、どうしよう、なぁどうしよう!終わっちゃう!終わっちゃうのやだよ!!!」
俺
一人称
お前、君、○○(名前)、○○(名前)ちゃん(女性のみ)
二人称

TKO
キャラクター
デザイン
STR
13
CON
9
POW
5
DEX
16
APP
11
SIZ
13
INT
14
EDU
12
SAN
25
回避:62
こぶし(パンチ):70
聞き耳:85
図書館:75
目星:50
オカルト:75
芸術(作曲):90
芸術(ギター):75
身体
器用
精神
五感
知力
魅力
社会
運勢
共鳴感情(表)
共鳴感情(裏)
共鳴感情(ルーツ)
ねぇ、ずっと一緒にいてくれる?
こうやって追い詰めることしか出来なくてごめんね…
SESSION
OTHER
