下駄代桃
しもだ
よもも
15
年齢
下駄の日
7
22
誕生日
.
159
身長
たんて~!
職業
.
.
.
ゲタ
テーマ
🍑
絵文字
■
#CBCC88
イメージカラー
専用ハッシュタグ
「えっと~!よもも……あっ。……ぼ、僕はぁ~!下駄代桃やよ~ん!代桃のことは代桃って呼ぶとええと思うで~!」
[中学生編]
ある日、兄やんが死んだ。
突然やった。理由も無く死によった。前見て無かったんやって。あほかっちゅうねん。
おかあやんも、おとうやんもおかしくなってもーた。あほかっちゅうねん。
みんな兄やんのが好きなんやって。いやそりゃな?代桃もそうよ?兄やんめっちゃ好きやて。
でも、代桃もおるやん。ってか代桃しかもうおらんやん。
代桃は?僕って何のために存在してんの?
なーーーんてな!
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いや聞いてや、これがな、うちの期待の新人!継志郎せんせーの漫画なんやって!!!
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▼過去
兄が本来着る予定の学生服を着れずに、突然亡くなってしまった。
過去、兄が着る服を悪戯で着て「よもものが似合うやん~!」とからかって、両親もそれを見て笑っていたが、兄が亡くなってからというもの、むしろ自身が「兄」と間違われることも多くなり、家に自分の居場所が無くなった。
1人しか消えてないはずなのに、この家から途端に2人消えたような、そんな感覚がしたと代桃は話す。
ただ、代桃は楽しいことが好きだった。暗い空気が苦手だった。
だからこそ彼はこう考えた。『自分こそが兄の代わりになれば良い』のだと。
「こうすれば兄やんっぽい」
「こうすれば喜んでくれるんや」
そう分かった彼は、そこから兄が着るはずだった服を着るようになった。
※兄が高校生の時に着ていた制服を貰って着ている。なので、ブカブカ
※兄死亡時 兄:高校2年生 代桃:中学2年生
兄貴の名前『木市(きいち)』
本編中の年齢:14歳(中学3年生)
「しもだよももだよ~ん!よもものことはよももって呼ぶとええと思うで~!」
年齢:10歳
身長:135cm
[大正時代編]
京都弁で話すへらへらした小学生。
下駄を履いている。かなり何でも器用にこなす。
実の兄が本来着る予定の学生服を着れずに亡くなってしまったため、その学生服を兄の代わりに身にまとっている。
自分こそが兄の代わりになれば良いのだと。
ぼく、よもも
一人称
君、○○やん
二人称
「兄やんのマネしたほうがおかあやんとおとうやんが喜んでくれるんや~、だから」
「僕は、あふれたものだと思う?ありふれたものだと思う?…………どっちも嫌だよ」

TKO
キャラクター
デザイン
STR
6
CON
9
POW
13
DEX
17
APP
11
SIZ
7
INT
17
EDU
6
SAN
65
回避:74
投擲:70
聞き耳:55
図書館:45
目星:60
言いくるめ:70
芸術(兄やんのマネ):60
身体
2
器用
4
精神
3
五感
5
知力
4
魅力
3
社会
4
運勢
3
共鳴感情(表)
無我(理想)
共鳴感情(裏)
自己顕示(欲望)
共鳴感情(ルーツ)
劣等感(傷)
── Lv.2 ──
ディベート [6]
アクロバット [6]
真似っ子 [7]
暗号 [6]
隠匿 [6]
── Lv.1 ──
洞察 [5]
観察眼 [6]
聞き耳 [6]
危機察知 [6]
事情通 [6]
── Lv.2 ──
ディベート [6]
アクロバット [6]
真似っ子 [7]
暗号 [6]
隠匿 [6]
── Lv.1 ──
洞察 [5]
観察眼 [6]
聞き耳 [6]
危機察知 [6]
事情通 [6]
これ兄やんのマネぇ~
よくやってたんや~えへへ













