翠理
かわせみ
さとる
17
年齢
ミステリーの日
10
7
誕生日
.
165
身長
高校2年生(オカルト部)
職業
.
.
.
推理
テーマ
📖
絵文字
■
#428681
イメージカラー
専用ハッシュタグ
翠理の自己紹介を始めます。
まず、物語には登場人物が必要である。でなければ、物語は幕を開けない。
今回の物語に登場する1人がこの男、翠理(かわせみさとる)なのである。
すいりと書いて、翠理。性別男性。高校2年生。オカルト部副部長。
好きなものは外で行うのであればバードウォッチング、室内で行うのであれば推理小説を読むこと。
あくまで推理小説を読むことが好きなだけで、自身で執筆することはない。
彼は推理をすることが大好きなのである。
よって、事件が起きそうなオカルト部という部活動に、自分という名の駒を置き、何か面白いことが起きないかと退屈している。
「という具合でいかがだろう。僕というキャラクター設定が分かって頂けただろうか」
「初めまして、ご紹介にあずかりました。かわせみさとるです。」
「今回は何やら楽しそうなことが始まりそうなので、僕の設定、なんてものを分かりやすく書いてみました」
「皆さんは考えたことあるだろうか。」
「自分が長い長いシナリオの中に登場するキャラクターであり、誰かによって書かれているもの、なんじゃないかって」
「ここは僕のキャラクター紹介の場なので僕が回答するとしよう」
「結論、僕はそれでいいと思っている」
「むしろ、そうであってほしいとまでおもっている」
「なぜかというと、シナリオであるほうが面白いに決まっているからだ!!!」
「僕は僕が生まれたこのシナリオで、面白いことが起きないか、変なことに巻き込まれないかワクワクしている」
「そのためには面白い登場人物が必要だ」
「彼らなんか、僕にとっての面白さにぴったりだ。キャラクターがたっている。そうは思わないかい?」
「さてと、プロローグはこんなところにしておこうかな」
そういって私は、本を閉じた。
「~と言って、紅茶のカップを手に取り、私は口に運んだ。『うん、素晴らしい味だ。もう1杯頂けるかな?』」
「そういうと彼は顔をあげ、そしてにこやかにほほ笑んだ。私もこれに答えようと、慣れない笑顔で笑って見せた。」
僕(語り口調の時は私)
一人称
君、○○さん
二人称




TKO
キャラクター
デザイン
STR
8
CON
12
POW
16
DEX
15
APP
13
SIZ
13
INT
17
EDU
11
SAN
80
聞き耳:75
図書館:85
目星:80
説得:80
オカルト:80
芸術(推理):90
身体
器用
精神
五感
知力
魅力
社会
運勢
共鳴感情(表)
共鳴感情(裏)
共鳴感情(ルーツ)
僕の名前は翠理!カワセミって呼んでくれよ!
だってこういう自己紹介のほうが、
物語の始まりって感じがするだろ?
SESSION
OTHER
