十文字十架
じゅうもんじ
とおか
29
年齢
十十の日
10
10
誕生日
.
178
身長
教祖
職業
.
.
.
十字架
テーマ
✝️
絵文字
■
#793835
イメージカラー
専用ハッシュタグ
「十文字十架と申します。ふふふ、怯えることは何もありません。貴方は私に身をゆだねるだけで良いのです。そうすれば私は貴方を救えるのです」
笑顔を絶やさない誰にでも優しい教祖様。
時折存在感が消えることがあり、いつの間にか背後に立ち、誰かを驚かせることもしばしば。
皆の母親であり、父親である存在として崇められており、自身もその立ち位置を気に入っている。
人の悩み相談を聞くのが好き。
絵本の世界にね、魔法使いがいたんだ。
たくさんの魔法を知っていたけれど、魔法使いはなんにも楽しくなかったんだ。
ある日たまたま近くを通りかかった子供へ魔法を使ってあげたら、その子はとっても喜んで。
そこで魔法使いは気づいたんだ。
魔法は誰かのために使うものなんだって。
魔法使いはその力を自分のために使うんじゃなくて、人のためにみんなのために使ったんだ。
たくさんの人が幸せになりました。
魔法使いはみんなの幸せなところを見て、魔法使い自身も『ああ自分は幸せだなぁ』と感じました。
魔法使いのことを幸せにするためには、誰かの笑顔が必要だったのです。
蓮が力を使ってることに対して→焦りを感じている。自分がいなくても良いという世界になることが怖い。
蓮への依存、執着が凄い。態度には一切出さないので冷たく感じられているかもしれない。
その執着心を抑えるために自身の指を噛み、その血で十字を描き、自室の壁へ小さく小さく刻んでいる。
これが彼が自らへ与えた小さな小さな罰である。
誰かをつなぎとめておく蜘蛛のような人。
自分のことを信じてくれる人がいる限りは、自分は一人にならない。自分が幸せになるためには信者が必要である。親に否定され続け、自分という存在が不安定になる瞬間が多いため、信者から崇拝されることで自身を保っている。
「あっはは、あはは…あっは…あはは!」
「上手くやれてるだろ、私は」
「この世界は私のものなんだ。私の思うがままなんだ」
「だから、あなたが異端だ。あなただけが邪魔なんだ」
「私を否定するな、笑顔を貼り付けておけばいいのに」
「やだ、やだ」
「神様」
「はやく、 はやく」
「私 をお救い下さい」
「 ? 」
「 ど う して 」
「どうして、私は私のことを幸せにしてあげられないのですか?」
「神様はいますよ。ここに。私は魅入られてしまったようで、こうして傍におられるのです。……おや、信じてないという顔ですね。教えてあげるところから始めましょう。ゆっくり、ゆっくり進めていきましょう」
「最初からこうして磔てあげればよかったですね。私が阿呆でした」
「あっ…こんなところにいた。……どこにもいなかったから探したよ。ここにいたんだ。……私も隣に座っていいかな」
「私は君がいればいいよ。そしたら毎日が楽しい。それだけでいいんだ」
私
一人称
君、貴方、○○(名前)くん、○○(名前)さん
二人称


TKO
キャラクター
デザイン
STR
7
CON
7
POW
15
DEX
6
APP
15
SIZ
15
INT
17
EDU
16
SAN
75
回避:32
ナイフ:55
応急手当:80
隠す:75
聞き耳:55
精神分析:71
図書館:75
目星:70
信用:80
人類学:71
身体
器用
精神
五感
知力
魅力
社会
運勢
共鳴感情(表)
共鳴感情(裏)
共鳴感情(ルーツ)
私たちは、
等価になれました
SESSION
OTHER
