「小童！こっちじゃこっち！ふぉっふぉっ、面白いやつじゃのう。ワシは、バシロじゃ！よろしくのう～」

以前は成人男性でかなりの異能力者だったが、あまりに力が膨大で制御できない暴走状態であったため、強い組織(語彙力)に目を付けられてしまい、力を封じ込められている。

その証として腕輪(＝手枷)を嵌められており、本来の力の10分の1しか出せないようになっている。そのまま保護観察対象として檻に閉じ込められていたが、脱走。今現在も追われてる身である。そのためショタの姿に変身し、身を隠している。本来の力を出すことも可能だが、本来の力を出すことによって組織に存在を感づかれてしまう可能性が高まるため自身から行うことはあまりない。

腕輪があったとしてもかなりの実力者。

要するにショタじじぃ。